偉思知識産権代理事務所は、特許事務所での知財実務経験者と、企業での知財管理経験者との双方の知見に基づいて、特許関係としましては、電気系・機械系・化学系といった全ての技術分野を取り扱い可能ですございます。弁護士・弁理士の実務経験は、平均１０年を超えております。もちろん、意匠・商標・著作権についても取り扱っております。

偉思知識産権代理事務所のポリシーは、所員一人一人が責任ある業務を遂行することでございます。例えば、明細書翻訳については、１００％所内で、中国の特許制度及び実務に関する深い知識及び経験を有する弁理士及び技術スタッフによって行います。また、中間処理についても、電話会議を含むあらゆる通信手段を用いてクライアント様と密接なコミュニケーションを図りつつ行います。 

偉思知識産権代理事務所は、国内外の知的財産制度の動きや裁判所の判決のうち、実務上注目すべきものを取り上げ、最新の国内外の法制度・実務についてのレクチャーや連絡会を定期的に開催し、全員が最新の国内外の法律・審査基準・実務に対応できる環境を整えて参ります。

事業内容
　•   特許、実用新案及び意匠の権利化
　•   発明発掘のサポート
　•   特許技術分析、従来技術調査、クリアランス調査、パテントマップ等 

主な取扱技術分野
　•   電気・情報
　•   IT、電気・電子回路、制御、情報技術、半導体工学等
　•   機械、家電、自動車、産業機械、精密機械、日用品等
　•   化学・バイオ
　•   無機化学、有機化学、食品、半導体材料、金属、医薬、バイオインフォメーションテクノロジー等